四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
新宮少年自然の家は,豊かな自然環境を活用した集団宿泊体験を通じて豊かな情操を育むとともに,想像力と忍耐力を兼ね備えた少年の育成並びに広く各種研修等に学習機会の場を提供し,生涯にわたる教育活動の推進に資することを目的に設置しております。
新宮少年自然の家は,豊かな自然環境を活用した集団宿泊体験を通じて豊かな情操を育むとともに,想像力と忍耐力を兼ね備えた少年の育成並びに広く各種研修等に学習機会の場を提供し,生涯にわたる教育活動の推進に資することを目的に設置しております。
次に、人的な環境整備、人材による支援といたしましては、養護教諭やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、学校教育活動支援員などが児童・生徒に寄り添い、きめ細やかな対応を行うなど、すぐに相談、対応のできる体制を定め、整えていきたいというふうに考えております。
これが有効なのが令和9年の3月までということで、それ以降は、部活というのは学校教育活動の一環だという表現が外れるというふうに、指針が示されているんですよ。ですから、慌てることはないんですけれども、やはり特殊な地域事情がございますので、ぜひに部活に対するモチベーションが、先生も参加者も落ちないように、指針を早めに示していただくようにお願いをして、次にまいりたいと思います。
今後も学校運営協議会等で、保護者や地域とも連携を図りながら、学校教育活動全体を通していじめのない学校を目指してまいります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) 納得のいく答弁ではございませんでしたが、やっぱりいじめをなくしていく、これはやっぱりしっかりと我々自身が方向を示していかなければならないと思います。
人的なサポートの構えといたしましては、学校教育活動支援員、これが令和4年度137名、そしてスクール・サポート・スタッフが本年度13名、部活動支援員の配置は本年度26名入れておりまして、先生方のサポートにはつながっているのかなというふうに認識しております。 今後も学校と連携を図りながら、働き方の改革を進めてまいりたいと思っております。
続きまして、学校教育活動支援員についてお尋ねしてまいります。 令和3年度より雇用形態の改定、会計年度任用職員制度について、学校教育活動支援員さんが宇和島市には何名おられますでしょうか、各学校に平均何人ぐらい配属されているのでしょうか。以前は有償ボランティアとしての位置づけにて勤務されていたようですが、令和3年度より会計年度任用職員に変わり、処遇改善ができていると思われますか。
また,特認校としての特性を生かし,大学や高校などと連携した特色あるプログラムを実施し,地域密着で多面的な体験や経験を通した様々な教育活動を実施しております。 今年度の例を申し上げますと,愛媛大学教育学部との連携協定に基づき,夏休みにサマースクールを開催いたしました。
先ほどお話もありましたが,これまでにも答弁をさせていただいてきておりますが,国が定めている全国学力・学習状況調査に関する実施要領において,調査で測定できるのは学力の特定の一部であること,学校における教育活動の一側面であることなどを踏まえ,序列化や過度な競争が生じないようにするなど,教育上の効果や影響に十分配慮をすることや,平均正答数や平均正答率等の数値については,一覧での公表やそれらの数値により順位
◎教育長(金瀬聡君) 要望いたしましたが、残念ながら教員は1人ということになりましたので、教員以外のサポートとして学校教育活動支援員そしてスクールヘルスリーダーをサポート体制として、今年度も維持をしております。
学校におきましては,SDGsの実現に向け,持続可能な社会の作り手を育成するため,持続可能な開発のための教育,すなわちESDの一環として,各教科において,様々な教育活動の中で環境教育の取組を進めているところでございます。
また,特別支援学校と併設する三島小学校におきましては,今年度も学校の教育理念にインクルーシブ教育を据え,教育活動に取り組んでいるところでございます。 そして,両校の交流も計画的に行われており,5月に開催されました三島小学校の運動会には,特別支援学校の子供たちが参加し,応援する姿が見られました。 また,コロナ対策として,4月から延期をされておりました両校の対面式が,先日行われたところでございます。
また、今月の広報あいなんにも掲載しておりますが、愛媛大学との連携による活動内容と新型コロナ等による社会環境変化にもDXで持続可能になるぎょしょく教育活動が評価をされ、第6回食育活動表彰で愛南町ぎょしょく普及推進協議会が農林水産省消費・安全局長賞を受賞するなど、対外的にも高評価をいただいております。
以前にも質問しましたけれども、具体的には教育相談員、スクール・サポート・スタッフや学校教育活動支援員、補充学習指導員などの役割が私は大変重要だと思います。今年度予算で人数も予算額も減らされていますけれども、理由をお聞きします。これも教育部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。
同時に,これまで男女で分けてきた校則や教育活動を見直し,改善することにより,多様性を認め合い,誰もが安心して生活できる学校づくりを進めていきますとありました。 この取組を推進した3年生にもヒアリングさせていただきましたが,生徒が主体的に動いており,すばらしい取組だと感じ取っております。
また、学校教育活動支援員については、これまで要配慮児童・生徒の支援にのみ当たっていただいておりましたが、今年度からは事務作業も行っていただくように変更しております。部活動支援員を増員してきたこと等の取組を行っております。 次に、教育委員会の勤務の実態と長期の求職者の人数についてお尋ねをいただきました。
その中で特に重要とされておりますことは,調査により測定できるものは,体力や運動能力の一部であり,教育活動の一側面であることを踏まえ,序列化や過度な競争を生じないように,教育上の効果や影響等に十分配慮することという規定がございます。
また、学校教育活動では、特別な配慮を必要とする子供たちを支援するため、学校教育活動支援員の配置や業務内容を見直すとともに、コミュニティスクールハンドブックを作成し、地域と学校が一体となって子供たちを育てていく仕組みづくりの充実に取り組んでまいります。
また,小中学校におきましては,コロナ感染症対策や子供の学びの保障,教育活動実施の工夫,1人1台端末の利活用に奔走し,新しい学びの創造に懸命に努めてまいりました。 コロナ対応については,議員も御存じだと思いますが,学校においては本当に苦労しました。
今年度は,県内におきましても新型コロナウイルス感染症対策のため,県立,市立ともに学外交流を含めた教育活動については,多岐にわたる制限がございました。 三島小学校と県立みしま分校の交流につきましても同様でございまして,学校行事や運営につきまして,両校で定期的に打合せを行い,感染状況の確認や調整をしながら慎重に交流を図ってまいりました。
また、生涯学習につきましても、社会教育の重要性を認識しつつ、地域に密着した、その地域の特色を反映した公民館活動、社会教育活動にも、御尽力をしていただけるものと思っております。 教育長ともなれば、これまでと違った、対外関係も増え、大変なことになると思いますが、その大役を、十分果たせる人物であり、教育長として職務を全うし、町民の期待を裏切ることなく、大いに答える資格を有する方だと思っております。